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最新ベスト10
今月のベスト10(2026年6月版)— マイクロプラスチック対策🆕/地中海食⬆️UPF制限⬇️
📊 このランキングは何に基づいているのか?evidageの月次ベスト10は、独自の 4軸加重スコアリング(効果量35%、エビデンス確度30%、実行容易さ20%、コスト15%)で評価しています。詳しい仕組みは 評価方法ページ をご覧ください。 ランキングは固定ではあ... -
特集
ハダカデバネズミの「長寿遺伝子」をマウスに移植 → 寿命 +4.4% — 2026年5月Rochester大の快挙とヒトへの道
2026年5月10日、米ロチェスター大学が30年以上生きるハダカデバネズミの長寿関連遺伝子(高分子量ヒアルロン酸合成HAS2)をマウスに導入、中央寿命+4.4%・ガン低下・健康寿命改善を達成。ヒトに換算で約3.7年。ヒトへの応用は10〜20年以上先だが、長寿研究の地平を確実に押し広げた。 -
食事
ぶどうを毎日食べると皮膚の遺伝子発現が変わる — 2026年5月の最新エビデンスとUV対策の新常識
2026年5月、ACS Nutrition Science誌で「ぶどうを毎日食べると皮膚の遺伝子発現が変化し、UV照射後の酸化ストレスが低下」と判明。レスベラトロール+ポリフェノール群が皮膚レベルで働く。皮ごと食べることが鍵。サプリより食品としてのぶどう全体が確実。「中から効く」夏のUV対策。 -
医療・検査
経口GLP-1薬「オルフォルグリプロン」FDA承認 — マンジャロとは別物/効果・副作用・日本での扱いを整理
2026年4月、米FDAが世界初の経口GLP-1肥満症薬(一般名オルフォルグリプロン)を承認。錠剤・水なし・食事制限なし・時間自由、最高用量で-12.4%減。化合物は2018年に日本の中外製薬から$50Mでライセンスされた「日本発」の創薬。リバウンド・筋肉量減少のリスクと冷静な向き合い方を解説。 -
生活習慣
マイクロプラスチックで心血管リスク4.5倍 — 2026年エビデンス総まとめと今日からできる対策
2024〜2026年の前向き研究で、頸動脈プラークからマイクロプラスチック(MNPs)が検出された人は3年で心臓発作・脳卒中・死亡リスクが4.5倍と判明。血管内皮機能障害+慢性炎症+血栓促進のメカニズムも解明進行中。主要暴露源(ペットボトル、プラ容器、ティーバッグ、室内ホコリ)と今日からできる7つの対策を整理。 -
医療・検査
オメガ3サプリで認知機能が逆に低下? 2026年5月の衝撃論文を読み解く
2026年5月、Journal of Prevention of Alzheimer's DiseaseがADNIコホート819人の5年追跡データを公表。オメガ3サプリ使用者の認知機能はMMSE・ADAS-Cog13・CDR-SBすべてで非使用者より速く低下、脳の糖代謝低下と相関。APOE遺伝子では説明できない衝撃の結果と、DO-HEALTH 2025との矛盾の読み方。 -
生活習慣
加熱式たばこ世代に朗報? それとも警告? 厚労省研究班の15年レビューが示した3つの結論
2026年5月21日、厚労省研究班が加熱式たばこの15年レビューを公表。空気は確実に汚れる、呼吸器影響は示唆、発がん性・妊婦・子どもへの影響は判定できず。日本の加熱式たばこ世代1,100万人が知っておくべき3つの結論。 -
食事
卵 — 1日何個までOK?「コレステロール論争」の決着
「1日1個まで」は古い説。BMJ 2020メタ解析(約170万人)で健康成人なら1日2〜3個まで安全と確認。糖尿病患者は1個までが安全。コリン・ルテイン・タンパク質の宝庫。 -
生活習慣
サウナ — 週4回以上で心血管死 -50%、フィンランドの20年追跡
Laukkanen 2015:フィンランド男性2,315人を20年追跡。週4-7回サウナで心血管死亡 -50%、全死亡 -40%、認知症 -66%。80℃以上、19分以上が条件。日本式(短時間×低頻度)では効果限定的。 -
食事
16時間断食 — 「カロリー制限と同じ」説の真相
16:8プロトコルは体重減 Level 2だが、2024年JAMA Internal MedicineのRCTで「通常カロリー制限と効果同等」と判明。筋肉量減少リスクあり、朝食抜きの心血管リスクも要注視。 -
運動
【特集】コールドプランジ(冷水浴)— 誇大表現とエビデンスを切り分ける
ドーパミン250%、褐色脂肪活性化、免疫強化——本当に冷水浴はこれらすべてに効くのか。気分・覚醒度は Level 2 で確実、代謝・寿命は Level 3〜4。筋トレ目的なら逆効果という最新研究も。 -
特集
【特集】Bryan Johnson の Blueprint —— 100の介入を Level 1〜4 で評価する
年200万ドルを抗加齢に投じる Bryan Johnson 氏の Blueprint プロトコル。基本(睡眠・運動・食事)は Level 1 で強く推奨、実験的介入は Level 3〜4。氏の透明性に敬意を払いつつ、構成要素を分解して評価する。 -
特集
【特集】GLP-1薬(Ozempic / Mounjaro)— 過去最強の肥満症薬、その実力と現実コスト
STEP-1で14.9%、SURMOUNT-1で22.5%の体重減。SELECTで心血管イベント20%減。GLP-1薬は本物の革命だが、リバウンド・筋肉減少・月額コスト・闇市場リスクなど、見過ごせない論点も多い。